「見てみたいシリーズ」
BERLIN生まれのUKを拠点にI-D等で活躍する若手写真家の「Andrew G. Hobbs」がチーフエディターを努める年2回発行、UK発の折りたたみのポスターマガジン。
最近、こういう小規模だけどしっかり作品集みたいな感じで見れるような雑誌の存在価値って今大切なのかもって思います。すごい個人的な意見で、感覚的なんですがW。まぁ、もっと沢山知って、読んで色々感じたい気分。
WEBとかってスクロールしてサッと見れてなんか「ふーん」見たいな感覚だけど、写真にしかり、文章にしかり、じっくり読んで、心がほっこりする感覚って幸せです。
人と話すのもそう、良い人と出会ってしっかり対話して、コミニュケーションをとった後で心がほっこりする時って無いですか?
そうあった時、何か今日良い一日だったって思えちゃいます。
TWITTERやメールやWEBツールを使いすぎてたら、そういうちょっとの幸せ逃しちゃいそうです。
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