magic art room

今日、恵比寿のNADIFに行ってきました。

一階、地下がアート関連の書籍スペース、２階、3階が現代若手アートの企画展を行うスペース、4階がBARが併設されたイベントスペースとなっていて、恵比寿の住宅街の路地のさらに路地にNADIFはあります。

恵比寿ながらマニアックな場所も相当良いんですが、そこに集う若手のアーティストさんも面白いです。

今日は以前知り合った同世代のアーティストさんからお招きしていただき、企画展のBARでしゃべりばトークをしてきました。

店内はカラフルで無数のテープが張り巡らしてあり、飲み所でこんなんやるのとかカワイイです。

それをやった方が福島でギャラリーを経営している方でEXILE的なビジャアルながらとても気さくな方。

最近、刺激的？興味なのが、クリエイターでも、クリエイターを扱うクリエイターとでも言いましょうか。ギャラリストやオーガナイザーやらそういった方々となかなかしゃべる機会がないんでおもしろいです。

アートやらファッションやら言葉は違えどくくりを広げたら同じような近いような。 ファッション紙ではスポーツネタはあまりないですが、アートネタはほぼかならずあります。音楽もそう。


カルチャーが生み出したり、カルチャーを生み出したり。やってる事、やりたい事ってのは近いものがあって色々と刺激やら共感できたり供給しあえそうだったり。。。

こいうのおもしろーです。