アントワープ王立芸術アカデミーファッション科の4年生の最終審査で発表されたTOMOHIRO TOKITA氏の作品。
ベルギー製のジッパー*ALBERT ZIPをスポンサーに、シューズはNIKEがスポンサーに。
個人的に今、スポーティなテイストを組み込んだブランドやSTYLINGが気になっているなかで、この方の作品が目に止まりました。
過去の作品をもう一度探し、見返して見たところ、年ごとに変化し、大変柔軟性のある方なのかなと勝手に思っています。
今後、どういった活動をして行くのか気になります。
2010-06-21
2010-03-04
FASHON FILM
是非見てください。
DAZED DIGITAL
→http://www.dazeddigital.com/Fashion/article/6639/1/London_Fashion_Week_Digital_Schedule
面白いです。
DAZED DIGITAL
→http://www.dazeddigital.com/Fashion/article/6639/1/London_Fashion_Week_Digital_Schedule
面白いです。
CANDY 移転のお知らせ。
突然のお知らせですが、CANDYは3/31をもって
現在の新宿2丁目での営業を終了させて頂くこととなりました。
今後、新たな場所で今までやってきた以上に、さらにCANDYらしさを大切にし、挑戦、飛躍していきたいと思います。
新たな場所の詳細は追々みなさんにご報告します!!!
とりあえず今の2丁目は残り1ヶ月です!このBLOGを見ている方遊びにいらしてください。
1980年代、1990年代、それぞれの年代でその世代の人たちがファッションカルチャーを作り上げてきました。2000年代はある意味そこからのリバイバルで成り立ってきたのでしょうか。
まぁそこまで固っくるしい事は考えてませんが、
今年、2010年になりました。2010年代カルチャー、CANDYから何かしら作りあげて行きたいなって思います。
3月はデザイナーズアイテムの入荷ラッシュ!!
KOMAKINO や新ブランドなど入荷予定です!
宜しくです!!
2010-02-23
GANRYU×ZOZO
ちょっとビックリです。
http://news.livedoor.com/article/detail/4618318/
zozoがここまで巻き込むとは、ギャルソンがここに入るとは。
こうなって来た時のお店の存在って何なんでしょう。
やっぱ、楽しくショッピングかな!
http://news.livedoor.com/article/detail/4618318/
zozoがここまで巻き込むとは、ギャルソンがここに入るとは。
こうなって来た時のお店の存在って何なんでしょう。
やっぱ、楽しくショッピングかな!
2010-02-22
FASHION FILMの可能性
あらたなプレゼンテーションとして注目したいFASHION FILM。
例えば、今期のマークジェイコブスのコレクションはインターネットでSHOWの様子を衛星中継で会場にいなくてもリアルタイムで見れたり、24日に行われるバーバリーのコレクションは世界各国の特設会場で3D映像でリアルタイムで見れたりと、そういった側面からもFASHION FILMや映像というのはインターネットが普及した事により大きな役割を果たしそう。
特にFASHION FILMでのパフォーマンスはコレクションを行うよりかなりの低コストで且つWEBマガジン等を通して多くの人に発信できる。
新しいファッションビジュアルの可能性として凄く興味深いんです。
最近、特に気になるのがSHOW STUDIOが積極的に行っている、GARETH PUGHのFASHION FILMを使ったプロモーション。服、音、映像でより世界観を表現できてRUNWAYを見るよりリアルにその感覚を感じ取る事ができます。
例えば個人的に好きなのがコレ。
ちなみにこの作品を作っているのが、RUTH HOGBEN というロンドンを拠点に若手映像クリエイターとして注目されている女性。
NICK NIGHTのファーストアシスタントをしていた人だそうです。
それで改めて色々見ていたら、こんな興味深いのもありました。
こちらは2010S/SのSHOWの発表に先立って制作、配信された作品。
SHOWの前にこういった形でFASHION FILMを通しそのコレクションの世界観やイメージを提示する事で、よりSHOWを見た際に世界観に引き込まれます。こういったプロモーションの仕方って今までだとインビテーションとかでやっていたかと思うんですが、よりリアルに、ダイレクトに提示できて凄くこれから可能性のあるプロモーションの仕方だと思いました。
もちろん、映像、音、服、世界観がしっかりそれぞれが共有していなければ良い作品にはならないですが。。。
今後、色々やってみたいです。
例えば、今期のマークジェイコブスのコレクションはインターネットでSHOWの様子を衛星中継で会場にいなくてもリアルタイムで見れたり、24日に行われるバーバリーのコレクションは世界各国の特設会場で3D映像でリアルタイムで見れたりと、そういった側面からもFASHION FILMや映像というのはインターネットが普及した事により大きな役割を果たしそう。
特にFASHION FILMでのパフォーマンスはコレクションを行うよりかなりの低コストで且つWEBマガジン等を通して多くの人に発信できる。
新しいファッションビジュアルの可能性として凄く興味深いんです。
最近、特に気になるのがSHOW STUDIOが積極的に行っている、GARETH PUGHのFASHION FILMを使ったプロモーション。服、音、映像でより世界観を表現できてRUNWAYを見るよりリアルにその感覚を感じ取る事ができます。
例えば個人的に好きなのがコレ。
ちなみにこの作品を作っているのが、RUTH HOGBEN というロンドンを拠点に若手映像クリエイターとして注目されている女性。
NICK NIGHTのファーストアシスタントをしていた人だそうです。
それで改めて色々見ていたら、こんな興味深いのもありました。
こちらは2010S/SのSHOWの発表に先立って制作、配信された作品。
SHOWの前にこういった形でFASHION FILMを通しそのコレクションの世界観やイメージを提示する事で、よりSHOWを見た際に世界観に引き込まれます。こういったプロモーションの仕方って今までだとインビテーションとかでやっていたかと思うんですが、よりリアルに、ダイレクトに提示できて凄くこれから可能性のあるプロモーションの仕方だと思いました。
もちろん、映像、音、服、世界観がしっかりそれぞれが共有していなければ良い作品にはならないですが。。。
今後、色々やってみたいです。
2010-02-21
2NE1 - Samsung Corby CF
つい先日、BIG-BANGの国内ツアーに飛び込みで参戦したようで、最近日本での活躍も期待されている韓国の女性ダンスグループ「2NE1」。
早速、CANDYに入荷したばかりの「GERLAN JEANS」着てました。ダンスミュージックカルチャーも反映させた今期の「GERLAN JEANS」、彼女達と洋服とのテンションが合ってます。あ、良く見たらネックレスはGIZAしてる。
こーいう色の合わせ方をするとBREAKING BRICKS柄とかは結構爽やかに着こなせるのか。参考になります。
早速、CANDYに入荷したばかりの「GERLAN JEANS」着てました。ダンスミュージックカルチャーも反映させた今期の「GERLAN JEANS」、彼女達と洋服とのテンションが合ってます。あ、良く見たらネックレスはGIZAしてる。
こーいう色の合わせ方をするとBREAKING BRICKS柄とかは結構爽やかに着こなせるのか。参考になります。
これもXINがSTYLINGしたのかな。
最近、渋谷の街頭ビジョンでも流れてたり、いよいよ日本でもデビューするのかな。
CLとか凄い良い子だったんで頑張って欲しいです。
CLとか凄い良い子だったんで頑張って欲しいです。
2010-02-18
Centrefold Magazine
「見てみたいシリーズ」
BERLIN生まれのUKを拠点にI-D等で活躍する若手写真家の「Andrew G. Hobbs」がチーフエディターを努める年2回発行、UK発の折りたたみのポスターマガジン。
最近、こういう小規模だけどしっかり作品集みたいな感じで見れるような雑誌の存在価値って今大切なのかもって思います。すごい個人的な意見で、感覚的なんですがW。まぁ、もっと沢山知って、読んで色々感じたい気分。
WEBとかってスクロールしてサッと見れてなんか「ふーん」見たいな感覚だけど、写真にしかり、文章にしかり、じっくり読んで、心がほっこりする感覚って幸せです。
人と話すのもそう、良い人と出会ってしっかり対話して、コミニュケーションをとった後で心がほっこりする時って無いですか?
そうあった時、何か今日良い一日だったって思えちゃいます。
TWITTERやメールやWEBツールを使いすぎてたら、そういうちょっとの幸せ逃しちゃいそうです。
BERLIN生まれのUKを拠点にI-D等で活躍する若手写真家の「Andrew G. Hobbs」がチーフエディターを努める年2回発行、UK発の折りたたみのポスターマガジン。
最近、こういう小規模だけどしっかり作品集みたいな感じで見れるような雑誌の存在価値って今大切なのかもって思います。すごい個人的な意見で、感覚的なんですがW。まぁ、もっと沢山知って、読んで色々感じたい気分。
WEBとかってスクロールしてサッと見れてなんか「ふーん」見たいな感覚だけど、写真にしかり、文章にしかり、じっくり読んで、心がほっこりする感覚って幸せです。
人と話すのもそう、良い人と出会ってしっかり対話して、コミニュケーションをとった後で心がほっこりする時って無いですか?
そうあった時、何か今日良い一日だったって思えちゃいます。
TWITTERやメールやWEBツールを使いすぎてたら、そういうちょっとの幸せ逃しちゃいそうです。
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