ヴェロニク・ブランキーノが景気後退の影響を受けて、自分のブランドを閉鎖するらしい。アントワープの直営店で在庫販売って。。。もう今後彼女のアイテムを国内で買うことが不可能となるんですね。個人的に彼女の作品はmen'sよりやっぱりLADY'Sが良くて、フェミニンさの中にちょっとマスキュリンな感じもあって、いつも変わらないスタンスで、、、それが逆に今の時代と合ってなかったのでしょうか。。。今後はどっかのレザーブランドのクリエイティブディレクターにたしかなっていたからそっちに専念するんでしょうか。そいえば、クリスチャン・ラクロワも破綻するらしいし、なんか、寂しいNEWSが続いてますね。。。
VERONIQUE BRANQUINHO
http://www.veroniquebranquinho.com/
2009-05-31
2009-05-30
2009-05-26
NIKE presents Free Live
2009-05-25
Exhibition PARTY Report!!
5/23(SAT) CANDY×HIRO EXHIBITION OPENING PARTY PHOTO!
たくさんの人が来てくれました。
EXHIBITION カッコイイです。素敵。
ちょっとだけPARTY PHOTO。みんな来てくれてありがとうございます。
たくさんの人が来てくれました。
EXHIBITION カッコイイです。素敵。
ちょっとだけPARTY PHOTO。みんな来てくれてありがとうございます。
Thanks to HIRO!!
MORE PARTY PHOTO
→http://candynippon.blogspot.com/
こちらでも様子が掲載されています。
「LONDON TOKYO STYLE」
→http://blog.londontokyostyle.com/archives/51343143.html
2009-05-18
CANDY EXHIBITION !!!
毎月1組の新鋭、気鋭デザイナー・アーティストを紹介するCANDY EXHIBITION。
今週末、5/23(土)から新しいEXHIBITIONが始まります。
★HIRO Exhibition 09『I am BLiND』
場所:CANDY
日程:5月23日(土曜日)〜6月14日(日曜日)
5月23日(土曜日) 20時からOpening Party
住所:東京都新宿区2-8-17,SYビルB1F
TEL:03-5366-2870
http://candystaff.blogspot.com/
http://candynippon.blogspot.com/
HIRO
ホームページ:www.hiro-nippon.com
メールアドレス:hiro@hiro-nippon.com
今回のEXHIBITIONアーティストは「HIRO」です。
Designer:Hiro
1976年 福岡県生まれ。
2002年 渡英、独学にて服作りを勉強する。
2004 A/W ロンドンコレクション オフスケジュールにてデビュー。
2007 S/S より日本へ拠点を移す。
4年間のロンドンでの活動から現在に至まで、ロンドン市内のセレクトショップKOKON TOZAIのウィンドウディスプレーのデザイン。THE PINEAL EYEにてエキシビジョン。オニツカタイガーUKにてHIROのアートワークの発表などファッションにとどまらず様々な分野から賞賛を得ている。
日本での活動としてはDAZED&CONFUSED JAPANのプロジェクト(RED)参加。制作した服はベルギー・アントワープのセレクトショップWALTER、ニューヨークのセレクトショップSEVENにて展示。
青山にあるセレクトショップLOVELESS三周年記念のLimited Edition デニムの制作。
原宿にあるセレクトショップCANNABISにてLimited Editionデニムの制作。
中目黒にあるセレクトショップVENOMのクリスマス限定コラボレーション商品の制作など。
HIRO×19組のデザイナーによるコラボレーション企画。
19組のデザイナーはまた今度ご紹介するとして、、、凄い事になりそう、、、。。。。
今週末、5/23(土)から新しいEXHIBITIONが始まります。
★HIRO Exhibition 09『I am BLiND』
場所:CANDY
日程:5月23日(土曜日)〜6月14日(日曜日)
5月23日(土曜日) 20時からOpening Party
住所:東京都新宿区2-8-17,SYビルB1F
TEL:03-5366-2870
http://candystaff.blogspot.com/
http://candynippon.blogspot.com/
HIRO
ホームページ:www.hiro-nippon.com
メールアドレス:hiro@hiro-nippon.com
今回のEXHIBITIONアーティストは「HIRO」です。
Designer:Hiro
1976年 福岡県生まれ。
2002年 渡英、独学にて服作りを勉強する。
2004 A/W ロンドンコレクション オフスケジュールにてデビュー。
2007 S/S より日本へ拠点を移す。
4年間のロンドンでの活動から現在に至まで、ロンドン市内のセレクトショップKOKON TOZAIのウィンドウディスプレーのデザイン。THE PINEAL EYEにてエキシビジョン。オニツカタイガーUKにてHIROのアートワークの発表などファッションにとどまらず様々な分野から賞賛を得ている。
日本での活動としてはDAZED&CONFUSED JAPANのプロジェクト(RED)参加。制作した服はベルギー・アントワープのセレクトショップWALTER、ニューヨークのセレクトショップSEVENにて展示。
青山にあるセレクトショップLOVELESS三周年記念のLimited Edition デニムの制作。
原宿にあるセレクトショップCANNABISにてLimited Editionデニムの制作。
中目黒にあるセレクトショップVENOMのクリスマス限定コラボレーション商品の制作など。
HIRO×19組のデザイナーによるコラボレーション企画。
19組のデザイナーはまた今度ご紹介するとして、、、凄い事になりそう、、、。。。。
2009-05-10
2009-05-09
Cheap Monday
DAZED&CONFUSED
DAZED DIGITAL
「Tokyo Street Kids 30」
→http://www.dazeddigital.com/Fashion/article/3169/1/Tokyo_Street_Kids_30
みんなで載ってます。。。
「Tokyo Street Kids 30」
→http://www.dazeddigital.com/Fashion/article/3169/1/Tokyo_Street_Kids_30
みんなで載ってます。。。
2009-05-08
YUIMA NAKAZATO
先日、新宿にて同僚のYとYUIMA氏とお茶をいたしました。
YUIMA氏は以前、BLOGでもご紹介した「YUIMA NAKAZATO」アントワープ卒の若手デザイナーです。
彼の作品は素材に対するこだわり、物つくりのスタンスが本当に素晴らしいです。
同世代として、いろいろとお話をしてすごく刺激になり尊敬できます。
国内ファッションの現状。。。。ハッキリいってまだこういった作品はやはり受け入れ難いのでしょうか?
こういった作品をどう受け止めるか、作品を作品としてみるのか、服としての価値観だけで見るのか、国内と国外の大きな違いをアントワープという日本とはまた別の場所で学んだ彼の話を聞き、いろいろと考えさせられました。大きな価値観の違いを感じ、この現状への不満というのがハッキリと自分の中でも改めて感じました。
デザインと実用性を兼ね備えた物が完璧なのはわかります。ただ、そうでないものを単に切り捨てる日本の感覚の硬さが醜いです。それを別の方法で生かそうとする発想がないみたいですね、日本って。
今の東京のストリートファッションシーンはハッキリいって僕は好きではありません。完全好みの問題になるのかもしれませんが。。。
最近、FAST FASHIONという言葉を聞きました。消費者が求めるFASHION STYLEをお店がいち早く提供する事らしいですが、なんなんですかね。。。本来あるべき姿って逆なんじゃないでしょうか? もっとシーンを作り上げていかなければならないと思います。最近イベント事やPARTYでは様々なシーンが作りあげられてきていると思います。FASHIONでもそれやりましょうよ・・・。
CANDYというお店を通し、彼と今後一緒に何かできるかはまだわかりませんが、同世代として一緒に頑張っていきたいと素直に思いました。
YUIMA氏は以前、BLOGでもご紹介した「YUIMA NAKAZATO」アントワープ卒の若手デザイナーです。
彼の作品は素材に対するこだわり、物つくりのスタンスが本当に素晴らしいです。
同世代として、いろいろとお話をしてすごく刺激になり尊敬できます。
国内ファッションの現状。。。。ハッキリいってまだこういった作品はやはり受け入れ難いのでしょうか?
こういった作品をどう受け止めるか、作品を作品としてみるのか、服としての価値観だけで見るのか、国内と国外の大きな違いをアントワープという日本とはまた別の場所で学んだ彼の話を聞き、いろいろと考えさせられました。大きな価値観の違いを感じ、この現状への不満というのがハッキリと自分の中でも改めて感じました。
デザインと実用性を兼ね備えた物が完璧なのはわかります。ただ、そうでないものを単に切り捨てる日本の感覚の硬さが醜いです。それを別の方法で生かそうとする発想がないみたいですね、日本って。
今の東京のストリートファッションシーンはハッキリいって僕は好きではありません。完全好みの問題になるのかもしれませんが。。。
最近、FAST FASHIONという言葉を聞きました。消費者が求めるFASHION STYLEをお店がいち早く提供する事らしいですが、なんなんですかね。。。本来あるべき姿って逆なんじゃないでしょうか? もっとシーンを作り上げていかなければならないと思います。最近イベント事やPARTYでは様々なシーンが作りあげられてきていると思います。FASHIONでもそれやりましょうよ・・・。
CANDYというお店を通し、彼と今後一緒に何かできるかはまだわかりませんが、同世代として一緒に頑張っていきたいと素直に思いました。
2009-05-03
VICE vs TARZANKICKI
CANDYにて取り扱いもTARZANKICKのデザイナーさんからメールをもらった。
VICE vs TARZANKICK
このデザイナーの挑発的なアプローチ
TOKYOから海を越えてついに。。。
ぶっ飛んでる。。。。
ChecK it →http://vice.typepad.com/vice_magazine/2009/04/japan-more-mystifying-fanmade-garments.html
VICE vs TARZANKICK
このデザイナーの挑発的なアプローチ
TOKYOから海を越えてついに。。。
ぶっ飛んでる。。。。
ChecK it →http://vice.typepad.com/vice_magazine/2009/04/japan-more-mystifying-fanmade-garments.html
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