先日、LONDON TOKYO STYLEの方々のご紹介でwrittenafterwardsのデザイナー・山縣さんと食事会をし、その流れで山縣さんの主催しているデザイナー教育プロジェクト「ここのがっこう」をLONDON TOKYO STYLEのMASAKIさん、CANDYのY、HACHIと一緒にうかがいました。デザイナーにより近い教育現場という事で以前から興味があり僕の場合、講義するというよりかむしろ受講する立場で伺いました。
何よりそれぞれ生徒さんの感性、感覚を大事にし、受け入れ、時にはもっと良い方向に向ける。専門学校で良くありがちな押し付け授業とは違う、とても素晴らしい環境だと思いました。自由なファッション表現の環境がここにはありました。実際、生徒の皆さんも多種多様なジャンルの方々で、製作途中の発表会だったのですがその後どうなるのかがとても楽しみでワクワクしました。
そう、このワクワク感が「ここのがっこう」にはありました。
LONDON TOKYO STYLEで「物作りの物が何か作ってコミュニケーションできる場所になればいい」と書いてありました。
この言葉、とても大事にしていきたいです。
CANDYもそう、あの空間、CANDYのアイテムがみんなのコミニュケーションツールとなって服を楽しんだり、FASHION楽しんだり、さらに新しい物、行動を生み出したり、そういった環境を生み出せたらなって思います。その流れを作っていくのがお店なんじゃないかなって。。。
そう思います。
興味ある方は是非。
writtenafterwards
→http://www.writtenafterwards.com/
LONDON TOKYO STYLE
ここのがっこう→http://blog.londontokyostyle.com/archives/51368988.html
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